鹿児島県鹿児島市東千石町 天文館内にある美容室・ヘアサロンのBalnce3(バランススリー)です。

鹿児島市東千石町15-6 アベリエビル2F

TEL 0992163567

愛情のその先

2016/04/29

Balnce3のお店はアーケードに面してガラス張りになっている。


まじまじと外を見ることはないけど、掃除の時など何気なく見る風景(人間模様)が実は好きだったりする。



いつも見かけるたくさんの人の中に、毎日見かける老夫婦がいらっしゃいます。



おそらくお二人とも80歳前後ぐらいなんでしょうか?



ご主人は足が悪いのか右手で杖をついていて、とてもゆっくり歩かれてる。

その空いた左手には奥様が手を握り、ご主人の歩幅に合わせてゆっくり歩かれている。



きっと歩くのも大変なんでしょう。

ゆっくり…ゆっくり4歩歩いては止まり


ゆっくり7歩歩いては止まり


2歩歩いては止まり



その歩、スピードに何にも嫌な顔せず、ずっと奥様は寄り添って歩かれている。




一体このアーケードの端から端までどれだけかけて歩いているか見当もつかないぐらいゆっくり…ゆっくり


僕は実はこのお二人がともて好きで、いつまでもこんな感じで人生を一緒に歩んでいけるのがとても素敵だと毎日思っている。



ある人の言葉で印象的だったのは



まず人は「恋」をして

そこに愛が生まれて「恋愛」になり

初々しい恋心がなくなり「愛」になり

人としての繋がりから情が生まれ「愛情」になり

当たり前の日常、思いの極みから愛が抜けて「情」になる


確かに初々しさやドキドキは薄く消えていってしまうかもしれないけど

永遠の伴侶、お互いの支えになる存在になるという価値は計り知れない。



いくつになっても、一緒に手を握って歩んでいけるって僕にとっては夢ですね。





この写真は以前京都で撮ったものです。

大好きな写真の一つです。

寝癖でオッケーなヘアスタイルはありません

2016/04/27

お客様にたまに聞くことがあるんです。


「頭っていつ洗います?」


大体の方が夜洗うと答えます。


全然間違ってません。

その日の汚れその日のうちに

↑なんかこんなフレーズありましたよね?w



人は1日のうちのかなりの汗をかきますし、頭皮も皮脂が出ます。

寝る前には体を綺麗にして、ベッドに入りたいですよね。

髪の毛(頭皮)を綺麗にしてから寝ないと、枕にも汗や皮脂がついて匂いやカビ、ダニの温床になります。

夜寝る前に頭を洗う。これは正解。


では、朝起きたらどんなことが起きてるでしょう??

そうです。


寝癖


がついていますよね?


で、皆さんその頭で1日過ごすんです。

根元がぺったんこに潰れたり、毛先がハネてたり、前髪が浮いてても。。。


それでいて美容師さんに

「朝起きたら髪の毛がハネてるんです!」
「後頭部がぺったんこになってカッコ悪いからどうにかして!」
「朝起きてそのまま出勤できるヘアスタイルにして!」


なるほど。。。



単刀直入に言いましょう



そんなのは無理です


だってそれって寝たときに付いた癖だもん(爆)


夜洗うのも朝洗うのも意味が違って大事


夜洗うのはとても大事だと思います

「頭皮と髪の毛をリセットして健やかにするには」

でも、ヘアスタイルを作る髪の毛にとっては、寝癖がつくので

美容師さんがお客様の理想通りに作ったヘアスタイルには程遠い感じです


朝起きて、理想通りのヘアスタイルで1日スタートしたいなら

「朝頭を洗って寝癖もリセットした方がいいです」

でも、それだと枕がいろんなものの温床に……



じゃーどうすればいいのか?




夜洗って、朝も洗う


これが究極でしょうね。


うん。


朝そんな時間ない!

っていう人は、10分早く起きましょう!

と言いたいですが、それもちょっと…という人は


3分ください(笑)


浮いてる前髪、潰れた後頭部の根元をしっかり濡らして根元を自然に起こすように乾かし直してください。

ハネてる毛先がある場合は、その毛先を濡らしてどうにかしようとしちゃいがちですが

そのハネてる毛先を指で引っ張り上げて、そのハネてる毛束の根元をしっかり濡らして

根元を起こすように乾かしてください!

そうすると、かなり毛先は落ち着きます。


たった3分で理想のヘアスタイルの近づくならそんなに辛い時間ではないと思います。



その日1日を可愛く、綺麗に、カッコよく過ごしたいなら


ちょっとの努力で見違えます。

変わり者のアホになりたい

2016/04/21

先日のゲストとの会話


その方は同じ鹿児島県在住だけど、阿久根という港町に住んでる


僕のいる市内まで車で2時間かかるかどうかぐらいの距離感



その方は男性で年齢は45歳過ぎてるぐらい。

普段サッカーを趣味でしていて、市内に練習や試合をしに来て

てっきりそのついでもあるから髪の毛を切りに来ているのだと思っていた


するとそうではなく


「阿久根でも髪を切るのはもちろん出来るけど、そうなると阿久根から一歩も出ないことになる。阿久根は嫌いなわけじゃないけどね。

サッカーも阿久根でも出来る。でも市内に出た方がレベルも人数を多い。

周りの友達は『あいつは変わり者でアホだからわざわざ遠くまで行くんだ』というが、僕はその言葉がうれしいだよ。

だって、そんな『アホ』とかいうやつよりも僕は阿久根では出来ないたくさんの経験をしてる。またに天文館(←僕のお店があるエリアの総称)に来て都会の空気も吸えるしw

だから僕は変わり者のアホでいいんだよ」



なんだかすごく考えさせられたというか、共感もしたし嬉しくもあった。


その方に僕は、周りにお友達と違う経験をさせていて、阿久根では出来ないカットを経験させてるんだなと。


変わり者のアホ


それが褒め言葉になる思考



普通悪口よこれw



僕もスタッフの送別会で

「マイナスの経験もプラスに」

って伝えたけど、誰しもがする経験ではそこまでの経験

誰もしない経験だからこそ周りの人よりもプラスに

と、いうことなのかもしれない。


今回の熊本地震でも多くの方が犠牲になり、多くの方が避難所生活を余儀なくされている

もちろんこんなことは経験しなくていいのであればしない方がもちろんいいに決まってる。

しかし、経験してしまった以上、きっと経験していない人から比べたら計り知れないマイナスのプラスの経験をしている。

そんな方々に、僕達は募金や物資を送るなどしか出来ず、すぐに何かできることはなかなかないが、きっと僕達より強く生き抜く術を経験しているのだと思う。

(個人的意見です。もし気に触れることがありましたら申し訳有りません)




僕達の仕事は、僕達もいろんな経験をするけど、ゲストにもいろんな経験を与えているんだなと思った、ある男性ゲストの言葉でした

© Balnce3. All rights reserved